Mac OSXでノート代わりに使う感じのOneNodeをインストールしてみる

Mac

OSX版Officeでひさびさのバージョンアップがあるってのもあって?
OneNodeが全機能使えるようになったのでインストールしてみる。

インストールはAppStoreから。

  1. App Storeを起動する。
    画面右上の検索んとこに"onenote"って入力してエンターキーを押す。
  2. 検索結果が表示される。
    “Microsoft OneNode"ってアイコンがあるので、それをダブルクリックする。
  3. “OneNode"って見出しのページが表示されるので、画面左上あたりにある"入手"ボタンをクリックする。
  4. 続けて"Appをインストール"ボタンをクリックする。
  5. Apple IDのアカウント名とパスワードを教えてくれって言ってくるので、教えてあげて"サインイン"ボタンをクリックする。
  6. インストールし始めるので、しばらく待ってる。
  7. インストールが終わると"開く"ボタンになる…これでインストールおしまい。

んで、起動してみる。
っていっても、最初の起動はいろいろあるので手順はこんな感じ。

  1. アプリケーションフォルダーを開いて、"Microsoft OneNode"ってアイコンをダブルクリックするか開く。
    ※次からはこれだけでOKなはず。
  2. 起動し出すので、しばらく待っとく。
  3. いらっしゃーい!って言ってきていろいろ説明してくるので聞いてあげる。
    こんな便利だよって言ってくるので聞いてあげる。
    さらにこんな便利だよって言ってくるので聞いてあげて、画面下にある"始めましょう"をクリックする。
  4. Mictosoftのアカウントを作るかサインインしてくれって言ってくるけど、Microsoftのアカウントは持っているのでここでは画面の真ん中あたりにある"サインイン"をクリックする。
  5. Microsoftのアカウント名を入力してくれって言ってくるので、アカウント名を教えてあげて画面真ん中あたりにある"次へ"ボタンをクリックする。
  6. Microsoftのアカウント名とパスワードを教えてくれって言ってくるので、何故かさっき教えたMicrosoftのアカウント名とパスワードを教えてあげて画面真ん中あたりにある"サインイン"ボタンをクリックする。
  7. ライセンスの認証?とやらをし始めるので、しばらく待っとく。
  8. 品質向上ってのに協力してくれって言ってくる…どっちでもいいけど、タダで使わせてもらってるから今回は"送信する"ってのを選択して"今すぐ OneNote を使ってみる"ってボタンをクリックする。
  9. ってので、初回の起動はおしまい。
    次からさくっと起動するはず。

んで、起動したらこんな感じ。
Windows版のOfficeで今や定番になったリボンメニューはOSX版でも健在…。

とりあえず適当にメモを書いてみるとこんな感じ。

OneNoteはさくっと使えたりするので重宝するかもなぁ。
あとWindows版からは相当機能が落ちるもののAndroid版やiOS版もOfficeのアプリがタダで使えるし…。
わざわざ金出して買ってたPagesやNumbers、Keynoteのアプリが疎遠になっていくかなぁ?…ブツブツ…。

んまま、メモってことで。

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