レガシィのパワーステアリングのベルトを交換

レガシィ

最近、レガシィのハンドリングに違和感…。

症状はというと、低速でハンドルを切ると引っかかる。
たとえば、駐車場から車を出すときにハンドルを切ると、引っかかる感じ。
そんときは、フロントからキーッ、キーッって聞こえる。
んで、気持ちハンドルを戻して切りなおすとハンドルが切れる。
ん~、何かヤな感じがするので、スバルのディーラーへ行って診てもらった。

診断結果はパワーステアリングのベルトが劣化してて切れかかってるとのこと。
最悪、ハンドルが切れなくなる恐れありだって…恐えぇ~。
修理費がそんなに高くなかった(ってか、高くても修理してもらう事になってた)し
部品の在庫もあったので、その日のうちに修理をしてもらうことに。

ついでに、エアコンのベルトも劣化していたので交換してもらった結果、
計8,140円。うち部品代が3,340円、技術料が4,800円。

いやはや、新車登録から6年目とまぁまぁ年季の入ったレガシィ。
総走行距離は83,400km。そら、何やかんや、あるわな。

ちなみに、パワステのベルトって聞きなれないかも知れないけど、
エンジンルームを開けると、手前にあるベルトの数々のうちのひとつ。
(写真がなくてゴメン…)

んまま、みんなも気をつけてねぇ…。

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