TindonのLightningやType-Cなスマホを充電できるケーブル内臓なモバイルバッテリーを買ってみる

ケータイ

たまぁぁぁぁぁに遠出するとき要るなぁってことで。

本体の表っ側。

本体の裏っ側。

表にバッテリーの残量がわかるようにランプがついと。

スマホを充電するときは本体の上のケーブルを使う。

ケーブルはこんな感じ。
ケーブル自体の端子はmicro USB。

で、iPhoneとかLightning端子のものは本体にしまってあるアダプタを使う。

ケーブルにアダプタを装着するとこんな感じ。

iPhone6で試してみるとこんなサイズ感。
XSだと1回半くらい充電できたかな?

バッテリー自体を充電するときは本体の右側面にあるmicro USB端子にケーブルを使って充電する。

充電するとこんな感じ。
バッテリーの残量のランプでどれくらい充電できたか分かるようになってる。

んまま、そんなこんなで自己満足ってことで。