レガシィのボンネットインシュレーターを交換してみる

レガシィ

今年夏にやってきたレガシィ。
買った時からだけどボンネットのインシュレーターがぼろぼろ…劣化してると要らんエンジンの熱がボンネットに伝わって塗装をより早く劣化させるらしい…なので、交換する事に。

まだ、ネットにゃ新品がある。
軽いものだけどサイズが大きい(200?)から送料がなかなかしたりするけど…思い切って購入。

インシュレータ本体。
これはボンネットの設置面側でイエローな感じ。
裏表増し替えそうな気もするけど、ボンネットにぴったり合うように凹凸があるから間違えなさそう。

こっちはエンジン側。
真っ黒。

合わせてかったクリップ。
既についてるクリップは外す時割れちゃって使えないんだそうな…こっちはまだまだ新品はある様子。

クリップは個包装になってる。

ちな、必要なクリップは13個。

ボロボロのインシュレーターを外すとカスがいっぱい落ちてくるようなので、ゴミ袋とかビニールでカスがエンジンルームに落ちないように対策。

ちょっと触っただけでもカスがポロポロと落ちる…。

インシュレーター外したらこんな感じ。

で新品のインシュレータをつけたらこんな感じ。

外したインシュレーター。
んも、ほんとボロボロ…おつかれさまでした。

そんなこんなで、自己満足って事で。