レガシィアウトバックにINNOのルーフボックスをつけてみる

アウトバック

先週実家に帰った折に取り付け。
ルーフボックス自体はレガシィにつけてたINNOのSTREAM BOX 764を流用(記事はここ)、ベースは車が変わったので新調。

ベース以外で取り付けに必要だったアイテムはこんな感じ。

  • ウエス(あとで書いてあるけどフックをつけるのに便利)
  • 脚立(ルーフボックスをつけるのにあると便利)
  • 助っ人(ルーフボックスを乗っけるのに手伝ってもらう)

で、新調したベースはフックがTR160、ステーがIN-TR、バーがIN-B117。

つけてみたらこんな感じ。

横はこんな感じ。

 

ちなみにアウトバックのルーフレールはフリーな感じなので、フックの位置を調整しながら取り付ける必要がある。
レガシィは位置が決まってたから事前に組み立てて乗っければよかったから楽だったな。

とりあえずバーとボックスの位置はレガシィのときのまま。
フックの位置はリア側にめいいっぱい寄せた。

ルーフボックスとバックドアの隙間はこんな感じ。
たまたまだけど、いい感じ。

フック、ステー、バーはこんな感じ。

仮止めしてるときはフックの金具とボディに隙間があんまりなくて車が揺れたら当たるんではないか?ってビクビクしてたけど、ちゃんと取り付けたら十分に隙間ができたので安心した。

ちなみにアウトバックは幅広かつ若干背が高いので160cmそこそこの身長のおっさんではとりつけに苦労したかも。
フック、ステー、ベースはひととおり組み立ててから取り付けるんだけど、フックが金具丸出しなので念のためウエスを敷いといてルーフレールに仮止めした。

ホントは去年納車してすぐにつけてみるつもりだったけど用事がなかったから、こんなに取り付けが大変だとは思わなかった…。
今週から冬将軍がおみえになるそうなので、ちょうどタイミングよかったかな。